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当時は1つのゲームに対して2~3社が攻略本を出すのが普通でした。
カオスシードも3社から攻略本が出ていて、私はその中から1つを選んで購入しました。
そのとき選んだのは双葉社のもので、79pと攻略本の中ではデータ量も少なく薄い本でした。
双葉社の攻略本の何が良かったかというと、キャラクターの紹介文が一番長く、詳しかったからでした。一部の人は、設定資料集よりも詳しいんじゃないかと思えるほどです。
雷漢将軍の紹介を抜粋すると
「幾多の戦場で成功を残し、兵卒から一軍をまかされる立場にまで登り詰めた、洞天福の将軍。
その豪剣はすさまじく一薙ぎで5人を倒したという逸話が残るほどである。愛刀の神剣莫邪は剣自身が認めた者にしか鞘を抜くことができないと語られている伝説の神剣である。
思慮深く、部下の信頼も厚い。
現在は部下を率いて洞仙の征伐にきている。」
とここまで詳しい。
私が攻略本を買ったのはゲームがある程度進んでからでした。大抵はゲームをクリアした後に知識の補完とか、ゲーム内容を書籍を見ながら思い出して楽しむとかそんな使い方をしていたので。
カオスシードのキャラクターの歴史がゲーム中に詳しく語られることはないですが、だからこそこういった書籍などで想像を膨らませることができるのは嬉しいことです。
今は攻略本については、もっとデータを重要視しています。
それだけゲーム内のデータ量も増えたからでしょうか。
でもそうすると厚い本になってしまって、使いにくくなってしまうので困るのですが。
よく使うデータをハンドブックにして、詳細なデータと2冊組になっていたら使いやすいのになーと何度も思ってしまいます。ハンドブックだけなくしてしまいそうですが。(笑)
カオスシードも3社から攻略本が出ていて、私はその中から1つを選んで購入しました。
そのとき選んだのは双葉社のもので、79pと攻略本の中ではデータ量も少なく薄い本でした。
双葉社の攻略本の何が良かったかというと、キャラクターの紹介文が一番長く、詳しかったからでした。一部の人は、設定資料集よりも詳しいんじゃないかと思えるほどです。
雷漢将軍の紹介を抜粋すると
「幾多の戦場で成功を残し、兵卒から一軍をまかされる立場にまで登り詰めた、洞天福の将軍。
その豪剣はすさまじく一薙ぎで5人を倒したという逸話が残るほどである。愛刀の神剣莫邪は剣自身が認めた者にしか鞘を抜くことができないと語られている伝説の神剣である。
思慮深く、部下の信頼も厚い。
現在は部下を率いて洞仙の征伐にきている。」
とここまで詳しい。
私が攻略本を買ったのはゲームがある程度進んでからでした。大抵はゲームをクリアした後に知識の補完とか、ゲーム内容を書籍を見ながら思い出して楽しむとかそんな使い方をしていたので。
カオスシードのキャラクターの歴史がゲーム中に詳しく語られることはないですが、だからこそこういった書籍などで想像を膨らませることができるのは嬉しいことです。
今は攻略本については、もっとデータを重要視しています。
それだけゲーム内のデータ量も増えたからでしょうか。
でもそうすると厚い本になってしまって、使いにくくなってしまうので困るのですが。
よく使うデータをハンドブックにして、詳細なデータと2冊組になっていたら使いやすいのになーと何度も思ってしまいます。ハンドブックだけなくしてしまいそうですが。(笑)
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